ウィンダミアのブライヤー・ウッド・カントリー・ハウス・ホテル宿泊記|イギリス湖水地方1泊2日旅

イギリス北西部にある湖水地方(レイクディストリクト)は、多くの山々と湖があり自然が満喫でき、ピーターラビットが生まれた土地としても有名です。

今回は短い1泊2日という期間でしたが、湖水地方を満喫してきました。

ロンドンのリバプールストリート駅から2回ほど電車を乗り換え、イギリス湖水地方ウィダミアに行きました。

ウィンダミア駅をおりてすぐ、Uberを呼び、ホテルに向かいました。

タクシー乗り場もありましたが、待ちのタクシーはいませんでした。

バスもいいかと思ったのですが、バス停二つのちょうど真ん中付近だったのでバスで行くのは難しいと判断しました。この日は湖水地方に観光が多い日だったそうで、Uberもなかなか捕まらず苦労しました。

今回の宿泊先 ブライヤー・ウッド・カントリー・ハウス・ホテル

ブライヤー・ウッド・カントリー・ハウス・ホテル

直前にホテルをとったのですが、周りにあるホテルに比較するとかなりリーズナブルでした。

Houseというダブルベットのお部屋にしました。

こちらは、部屋から直接お庭に出ることができます。

今回は、クリームティー、ディナー、朝食付きのRomantic breakプランにしました。

お部屋

ダブルベットルーム

シャワールームが壁で囲まれているので安心してシャワーを浴びることができました。

edenのアメニティーに石鹸も入っていて充実していました。
クリームティー

入り口付近にあったバーカウンターで時間になったらクリームティをいただけます。

雰囲気の良いバーカウンター

クリームティーは自分がロビーや中庭の好きなところでいただけます。

素敵なロビー、中庭、クリームティー

新緑で少し肌寒かったので、ロビーでいただくことにしました。

大きなスコーンにたっぷりのクロテッドクリームとイチゴジャムはとてもおいしかったです。

クリームティーを終えたあと、散策してみました。

ホテル中を散策

夕食まで時間があったのでホテルの敷地ないを散策しました。芝生が綺麗に生えそろっていてとても綺麗です。

ホテル裏には、牧場があり放牧された牛がいました。触ることはできませんでしたが、近くで牛を見ることができました。

ホテル裏にいた牛
ウィンダミア湖まで散歩

ホテルから徒歩10分ほどでウィンダミア湖に到着しました。夕方に近かったのであまり人はおらず、落ち着いた雰囲気を楽しみました。

大人が2人で乗れるくらいのブランコが木に付いていて乗りました。木にブランコが付いているなんて童話の世界のようでした。

ウィンダミア湖 ボートに乗っている人もいました
ディナー

時間になったら、ロビーの隣にあるレストランに行きました。

スタートとメインから1つずつ選ぶ2コースディナーでした。

2コースディナーのメニュー表

スタートはフィッシュケーキを注文しました。

こちらのフィッシュケーキはすり身をあげたようなもので、上にポーチドエッグが乗っていました。ソースもクリーム系ですがさっぱりとしていて美味しかったです。

メインの料理は、Slow Cooked Belly Porkを注文しました。皮がパリパリに焼かれていて、身のそころはしっとりとしました。ソースと付け合わせのポテトも美味しかったです。

追加でデザートにりんごのパイを注文しました。思っていたものではありませんでしたが、春巻きの中がリンゴになっているようなもので美味しかったです。

最後に翌日の朝食についての話があり、「いろんな国の言葉でのメニュー表あるけどどこから来たの?」と聞かれて、流石に日本語はないだろうなと思いながら、「マイナー言語だけど、、、日本だよ」と英語で答えるともちろん準備してるよ!と言ってくれて嬉しかったです。このようなおもてなしは結構嬉しいです。とても印象に残りました。

朝食
朝食のメニュー日本語版

日本語のメニュー表が出てきました。

ただ翻訳機に入れただけではない日本語でした。日本人のツアーのお客さんもいらっしゃるからだとか。納得です。

王道のイングリッシュブレックファーストを注文しました。

食べ物の一部はビュッフェ式になっています。

ビュッフェ台

ジュースやコーンフレーク、ヨーグルトはビュッフェスタイルでとるかたちでした。私はグレープフルーツのジャムをヨーグルトに入れました。

ヨーグルト

フルイングリッシュブレックファースト

サワドウのパンやブラックソーセージ、ビーンズなど王道のイングリッシュブレックファーストがやってきました。味も美味しく量もちょうどよかったです。

朝食後、部屋に戻り、中庭をまたしばらく散歩してチェックアウトしました。

スタッフも親切でご飯も美味しく、周りに自然がたくさんあってリフレッシュすることができました。

湖水地方に行かれる際にぜひおすすめです。

アクセス

ブライヤー・ウッド・カントリー・ハウス・ホテル

ウィンダミア駅から車で10分ほどです。

 

次の記事は、湖水地方観光編です。

その他イギリス旅行の記事

nekkotravel.hatenablog.com

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本店だけじゃない!穴場のフォートナム&メイソン|ロイヤルエクスチェンジ(The Royal Exchange)店訪問記


フォートナム&メイソンといえば、ピカデリーの本店を思い浮かべる方が多いと思いますが、金融街にあるロイヤルエクスチェンジ(The Royal Exchange)の店舗もかなりおすすめです。

ロイヤルエクスチェンジ

ロイヤル・エクスチェンジは、かつて商人たちが集まり取引を行っていた歴史ある建物で、現在はその重厚な外観を残しつつ、ショップやレストランが入る複合施設として使われています。クラシックな建築と洗練された空間が同居していて、ロンドンらしい雰囲気を感じられる場所です。歴史ある建物の中にあり、少し特別な雰囲気の中で買い物や食事が楽しめます。

場所もとても便利で、バラ・マーケットやレドンホール・マーケットからも近いので、観光の流れで立ち寄りやすいのが嬉しいところ。ロンドンらしい景観を楽しみながら移動できるエリアです。

ロイヤルエクスチェンジのフォートナム&メイソンはショップとレストラン&バーです。

ロイヤルエクスチェンジブレンド

フォートナム&メイソンのショップで、ロイヤルエクスチェンジ限定「ロイヤル・エクスチェンジブレンド」もありました。容器がとても大きかったので、購入はせず…。

本店に比べると品数は少ないですが、お客さんが少ないのでゆっくり見ることができます。写真はありませんが、量り売りもできるようです。

レストラン&バー

そして、建物の中央に構えるフォートナム&メイソンのレストラン&バーへ。

朝は朝食、日中はアフタヌーンティーをされている方もいました。この日は夜だったので、パブのようにビールを飲んで、軽食を取る人が多くみられました。

ビジネス街にあることもあり、時間帯やシーンに応じて使い勝手の良さを感じます。

オープンテーブルで予約して向かいました。比較的予約はしやすいほうだと思います。

ここでは軽食にビールとウェルシュ・ラビットを食べ、デザートにはニッカボッカー・グローリーとニッカボッカー・グローリーのフュージョンティーを注文しました。

ウェルシュ・ラビット

ウェルシュ・ラビットとは、イギリスのチーズトーストです。うさぎの肉ははいっていません。真ん中にトマトがのっていて濃厚なチーズの味変にとてもおいしかったです。

(余談)フォートナム&メイソン本店のほうでは、冷蔵の品で販売しているものもありました。冷蔵で重くはなりますが、おうちでウェルシュ・ラビットを楽しむことができます!

容器もかわいいウェルシュ・ラビット

デザートのニッカボッカ・グローリーがやってきました。

フュージョンティーは少し酸っぱ目のイチゴの味でした。

ニッカボッカー・グローリーとフュージョンティー

上から見たニッカボッカー・グローリー(かわいい)

 

ニッカボッカー・グローリーに関しては、上の焼きマシュマロの巻きや中身の構成的に、本店のパーラーの方がクオリティが高かった印象です。

ただ、この空間で食べる体験や雰囲気込みで考えると、ロイヤル・エクスチェンジの魅力はやはり格別です!

観光の合間に立ち寄れる立地と落ち着いた特別感を感じることができるので、本店だけでなくロイヤルエクスチェンジ店もぜひ訪れてみてほしい場所です。

場所

日曜日は営業をしていないので、注意してくださいね!

 

ロンドン・フォートナム&メイソン本店で味わうニッカボッカー・グローリー|イギリスのクラシックデザート体験

ロンドンのフォートナム&メイソン本店で、友人に勧められて注文したニッカボッカー・グローリー。名前も知らなかったのですが、美味しくて、すっかりハマってしまいました。

今回はそんなニッカボッカー・グローリーを、フォートナム&メイソン本店で実際に食べた体験とあわせて紹介していきます!

ニッカボッカー・グローリーとは?

背の高いグラスに、アイスクリーム、フルーツ、ゼリー、ホイップクリームなどを幾層にも重ねた、見た目にも華やかなイギリスのクラシックデザートです。“イギリス版パフェ”で、スプーンを入れるたびに異なる味や食感が楽しめるのが魅力です。

「ニッカボッカー・グローリー」という少し不思議な名前の由来

“ニッカボッカー(Knickerbocker)”とは、もともとアメリカ・ニューヨークに住んでいたオランダ系移民を指す言葉で、やがてニューヨークそのものや、洗練された都会文化を象徴する呼び名として使われるようになりました。19世紀には作家ワシントン・アーヴィングの著作によって広まり、「どこか洒落たニューヨーク風」というニュアンスだそうです。

一方の“グローリー(Glory)”は、「栄光」や「華やかさ」といった意味。

つまり「ニッカボッカー・グローリー」とは、“ニューヨーク風の華やかなデザート”という意味合いを持つ名前。イギリスで発展したデザートでありながら、その名前には当時の人々が抱いていたアメリカ文化への憧れが込められているのです。

一見するとシンプルなデザートですが、その名前にはアメリカ・ニューヨークにルーツを持つ文化的背景があり、さらに20世紀初頭のイギリスで独自の進化を遂げたという、少しユニークな歴史を持っているそうです。

どこで食べられるの?

ロンドンのレストランのデザートやアイスクリーム屋で提供されています。(日本のウィキペディアではフォートナム&メイソン本店2階くらいでしか提供がないと書いてありましたが、そんなことはありません!)

実際にフォートナム&メイソン2階のパーラーに食べに行ってみた

フォートナム&メイソン2階のThe parlour

3回訪問して一度も予約していませんでしたが、問題なく入店することができました。

※予約した方が確実ではあります。

パーラーのメニューの表紙にもニッカボッカー・グローリーのイラストがあります。

こちらのパーラーでは、ニッカボッカー・グローリー以外にもアイスクリーム、スコーン、軽食、各種紅茶もありますので、お買い物の小休憩にちょうど良いです。

アフタヌーンティーはハードルが高いという方に、クリームティーもオススメです。

ストロベリーのニッカボッカー・グローリー(通常のもの)(£14.5)

上の焼きマシュマロのクリームを食べすすめると、生のストロベリーとストロベリーアイスがゴロゴロ入っています。さらに食べ進めると生のパイナップルがはいっているので、さっぱりと食べることができます。

チェリーのニッカボッカー・グローリー(£14.5)

チェリーの方は、イチゴがチェリーになったものでしたが、なんとなくイチゴの方がバランスが良かったです。

ロイヤルエクスチェンジのフォートナム&メイソンでは、チェリーの方はありませんでした。もしかしたら、チェリーは本店限定なのかもしれません。
あまり注文している人がいなかったので、店員さんが運んでくる際にかなり注目の的になりました。

知人曰く、日本のフォートナム&メイソンでもニッカボッカー・グローリー自体の提供があるようですが、イギリスで提供されているものの方が豪華な盛り付けのようです。

ぜひフォートナム&メイソン本店に行かれる際は、2階のパーラーでイギリス伝統デザートニッカボッカー・グローリーを食べてみてくださいね。

 

 

フォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)本店での購入品【2025年最新】

1707年にロンドン・ピカデリーに創業された Fortnum & Mason(フォートナム&メイソン) は、英国王室御用達の格式ある高級デパートです。イギリスでお馴染みの紅茶はもちろん、ビスケットやジャムなど、伝統と洗練を兼ね備えた食材が揃っており、ギフトにも自分用にも特別感のある逸品として人気です。ロンドン観光の際にも立ち寄りやすく、ピカデリーサーカスやリージェントストリートといった定番観光スポットの近くにあるため、ショッピングと観光を同時に楽しめます。

2025年夏は、アイスクリームが溶けたデザインの外壁です。

クリスマスが近づくと、外壁がアドベントカレンダー仕様となります。

今回は、自宅用とお土産用それぞれに商品を購入しましたので、ご紹介します。

茶葉

今回紹介するお気に入りの4種類の茶葉です。

イギリスは紅茶(ブラックティー)が有名ですが、意外にもグリーンティーも日常的に飲まれています。中でも私のお気に入りは、香り豊かなフレーバードティーです。

Black Tea with Vanilla(Loose Leaf Caddy 125g、£11.95)

芳醇なコクのブラックティーにバニラの香りがプラスされており、リラックスタイムに最適です。甘い味なので、冬場に飲みたくなります。

缶を開けるとバニラの匂いが広がります。ミルクなしで飲むことが推奨されています。
Green Tea with Mandarin(Loose Leaf Caddy 125g、£11.95)

オレンジの皮が入ってます

さっぱりした緑茶にマンダリンの爽やかでジューシーな香りが広がる一杯です。食後にデザート感覚で飲みたい緑茶です。

Green Tea with Elderflower(Loose Leaf Caddy 125g、£11.95)

白い粒はエルダーフラワーの花です

清涼な緑茶にエルダーフラワーの上品で華やかな香りが調和しており、優雅な余韻が楽しめます。夏に濃いめに淹れて、アイスティーにして飲むととても美味しいです。

Wedding Breakfast(Loose Leaf Caddy 250g、£17.95)

ウィリアム王子とキャサリン妃の記念した紅茶と書いてあります

フォートナム自慢の伝統的なブレンドで、特別な朝にふさわしいクラシックな味わいです。
「Wedding Breakfast」という名前は、英国で結婚式後に新郎新婦が初めて共にとる食事を指します。
このブレンドは2011年、プリンス・ウィリアムとキャサリン妃の婚約を記念して作られました。
ケニア産のしっかりとしたコクのある茶葉をベースに、華やかでお祝いの席にふさわしい風味に仕上げられています。
結婚したばかりの友人へのお土産として購入。上記のエピソードも伝えた所、とても喜んでくれました。

ビスケット・ジャムなど

Milk Chocolate Coated Salted Caramel Biscuits(200g缶、£13.95)※日本未発

パッケージがユニーク

紙ではありますが、とても高級感のあるパッケージです。ただし個包装ではありません。

鯨がチョコを吹き出すユーモラスなデザインが印象的です。チョコレートでコーティングされた外側からは甘さを想像させますが、実際にはザクザクした食感としっかり効いた塩味がクセになる美味しさです。

Yuzu & Pear Marmalade(Hitomi Wakamura氏作/マーマレードアワード2025 ダブルゴールド、£7.95)※日本未発売

パッケージもおしゃれ

サワドゥにつけて食べました。身がゴロゴロ入ってます。


世界的なマーマレードイベント「World Marmalade Awards」でダブルゴールドを受賞した逸品です。ジャーの見た目や色合い、香り、甘味と苦味のバランスなどが厳しく審査されています。柚子の爽やかさと洋梨の優しい甘みが絶妙にマッチしており、サワドゥをスライスしたものにつけて食べました。

まとめ

フォートナム&メイソンで見つけた紅茶やティータイムのお供は、それぞれに香りや味、そしてストーリーが詰まっており、どれも特別な時間を演出してくれます。どれも大切な自分へのご褒美やギフトとして最適です。

また、F&Mは、日本に進出しておりますが、商品が限られており、イギリスで購入する方が圧倒的に安いので、イギリスで購入した方がお得です。

旅行のお供に

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バラ・マーケット食べ歩き忖度なしガチレビュー【2025年最新版】|ロンドン観光おすすめグルメ

ロンドン観光で外せないスポットのひとつが、サザークにあるバラ・マーケット(Borough Market)です。私はこのマーケットの近くに住んでおり、10回以上は訪れています。今回は、そんな地元民目線での忖度なしガチレビューをお届けします。観光客はもちろん、在住者の方にも参考になるよう、味や混雑状況まで詳しくご紹介します。

ソーセージロール【Ginger Pig】おすすめ度☆☆☆☆☆

 肉汁あふれるソーセージロール

イギリスのソーセージは、豚肉を細かく挽いてハーブやスパイスで味付けしたものが一般的です。そのソーセージをパイ生地で包んで焼き上げたのがソーセージロールです。まるでジューシーなハンバーグをパイで包んだような食べ応えで、日本ではなかなか味わえない一品です。

Ginger Pigのソーセージロールは、ハーブの香りが豊かで、肉の旨みも抜群です。お願いすれば2つにカットしてくれるので、シェアにもぴったりです。

混雑状況:休日でも比較的空いており、並んでもすぐに購入できます。

アップルクランブル【Humble Crumble】おすすめ度☆☆☆☆☆

ホットカスタードが絶対おすすめ。

期間限定のジンジャーブレッド味をお持ち帰り

アップルクランブルとは、バター、小麦粉、砂糖を混ぜたクランブル生地を果物の上に乗せて焼き上げるイギリスの伝統的なデザートです。ホロホロのクランブルと温かい果物フィリングの組み合わせは、寒い季節にぴったりです。

Humble Crumbleでは、季節限定メニューもあり、それが特におすすめです。私は酸っぱさが強調されているルバーブよりも、リンゴフィリングの方が好みでした。冬であれば、ホットカスタードソースを追加するとより美味しくなります。

混雑状況:休日はタブレット注文で10分以内には受け取れます。平日は比較的スムーズです。

ドーナツ【Bread Ahead】おすすめ度☆☆☆☆☆

Bread Aheadのドーナツは、外側に砂糖がまぶしてあり、油であげられており、外はザクッとした食感で、内側はしっとりとした生地が特徴です。クリームやジャムがたっぷり詰められており、見た目も豪華で食べ応えがあります。

特に人気のフレーバーはバニラカスタード、塩キャラメル、ラズベリージャムなどが定番商品で、甘すぎず素材の味を活かした上品な味わいです。

私のおすすめは、塩キャラメルとクレームブリュレ、ハニーコムです。(今度撮ってきてアップします)

混雑状況:平日・休日ともにそこそこ並びますが、10分以内に受け取れます。

バケットサンドウィッチ(The Best One)【The Black Pig】おすすめ度☆☆☆☆☆

外はカリカリ、プルドポークがとろとろ、大量のパルミジャーノがのっています

バケットはカリカリで、プルドポークはトロトロです。大量のパルミジャーノがかけられており、見た目も味も最高です。二つに切られて出てくるので、シェアにもぴったりです。

混雑状況:平日・休日ともに並んでいますが、列の進みは割と早いです。

オイスター【Richard Haward’s Oysters】おすすめ度☆☆☆☆

プリップリの牡蠣にレモンを絞って食べると天国です

その場で殻を剥いてくれる新鮮なオイスターは、海の香りが広がる贅沢な味わいです。テーブルにはタバスコ3種類と酢ベースのソースも置かれており、お好みで味変できます。プロセッコと一緒にいただくと最高です。

ただし、Googleマップの口コミで「あたった」という声もあるため、食べる季節や体調には注意した方が良いです。

混雑状況:平日でもやや列があり、休日は長蛇の列になります。

タコス【Tacos Padre】おすすめ度☆☆☆

美味しいけど普通。

野菜たっぷりでさっぱりとした味わいのタコスです。美味しいのですが、値段はやや高めで、可もなく不可もない印象でした。

混雑状況:ほとんど並ばず、すぐに受け取れます。

パエリア【Bomba Paella】おすすめ度☆☆

大きな鍋で作られるSNS映え抜群のパエリアです。(一部ブログには、クレジット不可と書いてありますが、支払いはクレジットカードも使用可能です。)見た目は華やかですが、私が食べたときは米が硬めで、魚介も普通レベルでした。長時間並ぶほどではないと感じました。

混雑状況:休日・平日ともに列ができ、20分程度待つこともあります。

イチゴのチョコがけ【Turnips】おすすめ度☆

SNSでよく見かける人気商品ですが、正直なところ味は微妙です。苺が旬の夏に食べましたが、ぬるい苺にぬるいチョコソースがかかっており、完全に見た目重視のスイーツという印象でした。味も想像の域を出ず、一度食べれば満足かなと思います。

混雑状況:休日も平日も並びますが、列の進みは早いです。

レビューを書くと思わず、パエリアとイチゴは写真なしです。すみません。

バラ・マーケット基本情報

営業時間(オープン時刻は目安で店によって違います)
火〜土:9:00〜17:00
日:9:00〜16:00
月:休業

アクセス
ロンドン・ブリッジ駅(London Bridge Station)から徒歩約5分
地下鉄やバスも充実しているためアクセスは便利です。

注意点
・人気店は早い時間帯に売り切れることが多いため、午前中の訪問がおすすめです。
・観光客が多い場所なのでスリの被害も報告されています。荷物や財布の管理には十分ご注意ください。

・全ての店でクレジットカードが使えます。(古い情報で不可と書いてあるようです)

旅行におすすめ

・スリ対策バッグ

・ガイド本

 

【ロンドン・V&A博物館】カルティエ展に行ってきましたー王族とアートが愛したジュエリーの世界へ ―

ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A博物館)で開催中の「カルティエ展」に行ってきました。
宝石、デザイン、歴史、文化――そのすべてが詰まったこの展覧会は、まるで時空を超えて名品たちと対話するような体験でした。

◆ メゾン・カルティエのはじまりと三兄弟の野心

展示は、カルティエ家の3兄弟 ― ルイ、ピエール、ジャック ― が、父と共にブランドを国際的に広げたところから始まります。1909年には、パリ・ロンドン・ニューヨークの三大都市に拠点を構え、世界にその名を轟かせていきました。

彼らの革新性と職人技は、のちに「王の宝石商にして、宝石商の王」とまで称されることになります。

たくさんの世界各国のジュエリーが並んでいましたが、一例を紹介します。

◆ 芸術と技術が融合するジュエリーの数々

 マンチェスター・ティアラ(1903年)

合計1,513粒のダイヤモンドを用いた、18世紀フランス建築に着想を得たデザイン。ニューヨーク生まれの「ダラー・プリンセス」、マンチェスター公爵未亡人のために制作されたこのティアラは、照明に照らされて本当に息を呑む美しさでした。

 ガーランドスタイルのジュエリー

リボンモチーフや蝶のような装飾が特徴のガーランドスタイル。中でも、1913年の「ストマッカー・ブローチ」は、ルネサンス期のヨーロッパ宮廷船から着想を得たという解説に驚き。ロッククリスタルやダイヤモンドが織りなす立体感に目を奪われます。

◆ 日本からのインスピレーション

カルティエは日本文化からも多くの影響を受けており、印籠を転用したシガレットケース、漆塗りの鏡をモチーフにしたミラークロックなどが展示されていました。

特に目を引いたのは、鏡の中に時計のムーブメントを隠した不思議な仕掛けのミラークロック(1945年)。上に鎮座する謎の像が、まるで「西洋化されたビリケンさん」のようでクスっとしました。

ビリケンさん?
◆ カルティエのデザイン哲学とは?

カルティエの作品は、素材やモチーフ、構成を超えた「視覚言語(visual language)」によって形作られています。

いずれも、繰り返されるモチーフ、幾何学的な配置、素材のコントラストなどを駆使しながら、他にはない存在感を放っていました。

◆ 王族・マハラジャのためのジュエリー

 プリンセス・マーガレットのローズブローチ(1938年)

植物学に深い関心を持ち、「ローズ」のミドルネームを持つ彼女にぴったりのモチーフ。エリザベス2世の戴冠式など、重要な場面で着用されたそうです。

 マハラジャ・ブーピンダー・シンのパティアラネックレス(1928年)

かつて失われ、後に修復されたインド王族のための巨大ジュエリーセット。煌めく7連ネックレスとチョーカーは、カルティエ史上最大級のプロジェクトのひとつとされています。

ウィリアムソン・ダイヤモンド・ブローチ(1953年)

エリザベス2世が戴冠式の年に制作を依頼した、ピンクダイヤモンド23.6カラットのブローチ。まるで宝石で咲かせた花のようでした。

◆ 時代の変化に応えたデザイン ― “A NEW WORLD

1960年代以降、よりカジュアルで自由なライフスタイルが広がり、ジュエリーの世界にも変化が訪れます。これに応えるように、カルティエは新たな素材やアイデアを取り入れ、現代的なジュエリーのあり方を切り拓いていきました。

“Jewellery should be more fun.”

この言葉を象徴するのが、ニューヨークのデザイナー、アルド・チプロによる2つの象徴的作品です。

工業デザインとラブの融合:LoveとJuste un Clou(釘)ブレスレット

どちらのブレスレットも現在のデザインより地金の量が多そうに見えました(とても重そう)

1960年代以降、カジュアル化するライフスタイルに合わせて、カルティエも変化を遂げます。アルド・チプロがデザインした「Loveブレスレット」や「Juste un Clou(釘のブレスレット)」はその代表例。1970年代には“ジュエリーにもっと遊び心を”というカルティエのビジョンが明確に表れています。

タンク・ウォッチの始まりと進化

タンクの初期のデザインのものも見れました。ファンにはたまりません。

1917年の第一次世界大戦中に発想されたタンクウォッチは、戦車の形状を思わせるシンプルなラインとスクエアな文字盤が特徴。ストラップと一体化するようなブレース(線)が美しく、今なお様々な形でリデザインされ続けています。展示では1920年製のオリジナルから近年のモデルまで、時代ごとの“進化”が一堂に並びます。

ギフトにも自分用にも◎ V&A限定Cartierグッズ

展示を見終えた後は、ミュージアムショップへ。ここがまた素晴らしい空間でした!

私は一目惚れしたバラのブローチのノート(£12.5)とリボンブローチのしおり(£5)を購入しました。

展示されたジュエリーをモチーフにしたマグネットやノート、しおり、鉛筆、ポーチ、トートバッグまで揃っています。特に目を引いたのは、あのルビーのネックレスやブルーサファイアのブローチが印刷されたノートや缶マグネット。美術展グッズとしてのクオリティを超えていて、思わずいくつも手に取ってしまいました。

額装用のプリントや、展覧会図録も販売されており、お土産にもギフトにもぴったり。展覧会で見たジュエリーたちの余韻を、日常の中で楽しめる素敵なアイテムが満載でした。

開催期間

2025年4月12日(土)〜11月16日(日)

会場:V&A博物館内 セインズベリー・ギャラリー

入場料(日時指定制)

平日
 ・大人(26歳以上):£27
 ・若者(12〜25歳)/障がい者:£16
 ・12歳未満:無料

土日祝
 ・大人:£29
 ・若者/障がい者:£18
 ・12歳未満:無料

以下のページから予約できます。予約をしてからの訪問をお勧めします。

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絶品!イギリス名物ジャケットポテトをロンドンで堪能【Spud-Hut London Bridge】

バラマーケット近くのロンドン・ブリッジ駅の近くを歩いていたら、可愛いポテト屋さんを発見。
名前は「SPUD HUT」。店名に“ジャケットポテト”って書いてあるけど……え、ジャケット?ポテト?ってなりませんか?

ジャケットポテトって何?

イギリスで定番の軽食「ジャケットポテト」は、ざっくり言うと“焼きじゃがいも”です。他の国ではベイクドポテトと呼ばれます。ポテトの皮が、ジャケットに見えることから、ジャケットポテトと呼ばれています。
皮ごとオーブンでじっくり焼かれたじゃがいもに、切れ込みを入れて中をほぐし、バターを混ぜたところに、たっぷりの具材をトッピングして食べます。

外はカリッと香ばしく、中はふわふわホクホク。
そこにチーズ、ビーンズ、ツナマヨ、コールスロー、チリコンカンなどを乗せれば立派なごはんに。

Spud-Hutのジャケットポテトが美味しすぎた

今回私が立ち寄ったSpud-Hut London Bridgeは、まさにジャケットポテト専門のお店。
注文したのは「Mexican(メキシカン)」(£10)という、メキシコ風トッピングの一品。

・スパイシーなチリ風ミートソース
・ワカモレ(アボカドペースト)
・サワークリーム
・ハラペーニョ
・ナチョス

がたっぷり乗っていて、見た目からもうテンションが上がります。

目の前で潰される、ホクホクのじゃがいも

 

印象的だったのが、オーブンから出したじゃがいもをその場でパカッと割って、目の前でスプーンでざくざくと潰していく工程。
そこにバターを混ぜる手さばきも手慣れていて、もうこの時点でおいしさ確定。

トッピングを全部のせて完成した姿は、もう立派なメインディッシュでした。

食べ応え満点で大満足!

メキシカンなトッピングはピリ辛でさっぱりしているし、ハラペーニョの辛味とサワークリームのまろやかさのバランスが絶妙。

ナチョスをディップしながら食べるのも楽しくて、気づいたら夢中で食べきっていました。

一つあたりの量がおおいので、2人で一つでお腹いっぱいになりました。

お店情報

Spud-Hut London Bridge
The Kiosk, 1 Duke St Hill, London SE1 2SW
営業時間:11:30〜(日によって異なる場合があるのでご注意を)

店内にも2席、外のテラスにも沢山席がありました。

併せておすすめしたいバラ・マーケット

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米津玄師 JUNK ロンドン公演(2025年)に参加した|Hammersmith Apollo(ハマースミスアポロ)

2025年3月31日Hammersmith Apollo(ハマースミスアポロ)での米津玄師ライブツアーJUNKのヨーロッパ公演最初夜に参加しました。

米津玄師さんのライブ自体もですし、ロンドンのライブに初めて参加したので、それも踏まえた感想です。

入場まで

開場が19時で開演が20時15分で、19時30分くらいに着いて、結構余裕があると思っていたのですが、入場列が約1km(Apple Watchの運動機能で測定)続いており、早めに行って良かったと思いました。

開演まで

ツアーTシャツなどは日本の価格の1.5倍〜2倍ほどでした(100円=1ポンドの価格に直した感じ。)入り口付近にあった物販がとても並んでいたので諦めました。

物販が入場したすぐのところにあって、たくさんの人が並んでいました。

客層を見てみると、日本人が3割くらいで、他の国の方が多かったです。アジア圏に人が多いように見受けられました。

いよいよ開演

「RED OUT」が始まり、とてつもなくテンションがあがりました。MCも米津さんは全編日本語でしたが、結構笑っている方が多かったので、日本語を理解している人が多いかなと思いました。

その他私がびっくりしたイギリスのライブならではのことについて…

座席があるライブ=座るのがルールらしい

日本のライブでは、座席があっても基本的にスタンディングで盛り上がるのが当たり前だったので、イギリスのルールにはびっくりしました。開演直後、3割くらいの方が立っていましたが、多くの人は座って鑑賞。

私はイギリスのルールがよくわからなかったし、見やすい席だったので座っていたのですが、途中で係員の方が立っている人に注意をしていました。どうやら「座席があるなら座って見る」のが基本ルールのようです。

しかし、ライブ後半、「毎日」が流れた瞬間、前方の席から立ち上がる人が続出。それにつられる形で、最終的に1階席はほぼ全員がスタンディングになりました。どうやら米津さんが煽ったらしいのですが、その瞬間を見逃してしまったのが悔やまれます。立ってみると、やっぱりライブはこの方がしっくりくる。この着席から起立の流れで、会場全体の一体感が増したように感じました。

撮影禁止ルールは守ってほしかった…

ライブ終盤、立ち上がったあたりからスマホで撮影する人がちらほらと出現。私の近くの列でも撮っている人がいたらしく、いかつめの警備員がずっと横に立って監視していました。そのせいで、少し気が散ってしまい残念でした。

その他

イギリスでは席を自分で選べるのですが、先行発売時に残っていた1階席の後方の見やすい席はなかなか高額‼︎

一瞬ためらいましたが、この規模(5,000人)で米津玄師さんを見られることはそうそうないと思い、思い切って購入。その後すぐに完売したので、結果的に買って大正解でした。

そして、米津玄師は確かに存在した…

正直な話、「米津玄師って本当にこの世に存在するの?」という気持ちでライブに臨んだのですが、ちゃんと存在していました。そして、圧倒的な歌声と演出で、完全に引き込まれました。

MCで、マンチェスターシティの試合を見たとおっしゃっていました。ロンドンの空港で降りて、マンチェスターまで電車で移動されて観戦したのですかね…!(電車に米津さんいたらビックリなのですが・・。)

ノーフォークで買ったギターがロストバゲージで行方不明になった話もあり、同じ人間なんだなと感じました。

私の中では神格化した存在だったので、普通の生活をおくっている米津さんの話が聞けて、人間なんだなあと思いました。

最後に…

「また来るよ」とおっしゃっていたので、首を長くしてその時を待ちたいと思います!!

ライブ終了後から、余韻に浸りすぎており、何もしたくありませんでしたが、手が動いたので感想だけは書きました。衣装やMC、セトリなどの素晴らしいレポートは、他の方が上げてくださっていると思うので、そちらを確認していただければと思います!

読んでくださってありがとうございました!本当に最高の夜でした!

 

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